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「広告を出しているのに、問い合わせが増えない」「LPを作ったけれど、まったく反応がない」——秋田市でWeb制作をしていると、この相談を毎月のように受けます。

2026.08.25

結論から申し上げると、その原因のほとんどはLP(ランディングページ)のデザインではなく、設計にあります。誰に、何を、どの順番で伝えるか。ここが決まっていないLPは、どれだけ美しく作っても数字が動きません。

この記事では、秋田市に本社を構える株式会社コンダクターが、秋田のLP作成・LP制作の費用相場、成果が出るLPの構成、補助金の活用方法、そして広告との連動設計までを実務ベースで解説します。「LPを作るべきか、そもそもホームページで十分なのか」という手前の判断からお伝えします。

この記事の結論(要点まとめ)

  • 秋田のLP制作費用の相場は20万〜60万円。テンプレート型なら5万〜15万円、戦略設計と取材ライティングを含む本格型で60万〜100万円が目安です。
  • LP制作は補助金と非常に相性が良いです。小規模事業者持続化補助金のウェブサイト関連費は上限30万円(税込)で、2026年5月の第20回公募から「1/4ルール」が撤廃されました。LP1本の制作費はこの枠に収まりやすいサイズ感です。
  • LPは単体では成果が出ません。LPは「受け皿」であり、Web広告やSNSという「流入源」とセットで初めて機能します。ここを理解せずに作ると、ほぼ確実に失敗します。
  • 成果が出るLPには型(テンプレート)があります。この記事では実際に使っている14ブロックの構成を公開します。
  • LPは公開してからが本番。ファーストビューの改修だけでCVR(成約率)が数倍変わることも珍しくありません。

1. LP(ランディングページ)とは?ホームページとの決定的な違い

LPとは、広告やSNSからの訪問者を、1ページで問い合わせ・購入・申込みまで導くための専用ページです。日本語では「ランディングページ」、現場では単に「LP」と呼ばれます。

ホームページとの最大の違いは、「選ばせない」設計にあることです。

比較項目ホームページ(コーポレートサイト)LP(ランディングページ)
ページ数10〜30ページ1ページ(縦長)
目的会社全体の情報提供・信頼構築1つの行動(CV)に絞って誘導
訪問者会社名で検索した人、既存客広告・SNS経由の、まだ知らない人
導線メニューから自由に回遊させる離脱させず、上から下へ一本道
主な流入SEO(検索)、指名検索Web広告、SNS、メール、チラシのQR
制作費用30万〜300万円20万〜60万円
制作期間2〜4ヶ月3週間〜1.5ヶ月
成果が出るまで3〜6ヶ月(SEOの積み上げ)広告開始と同時(即日〜)

ホームページには「会社概要」「事業内容」「採用情報」といったメニューがあり、訪問者は自由に動き回れます。これは信頼構築には有効ですが、「今すぐ申し込んでほしい」という場面では、選択肢の多さが離脱の原因になります。

LPにはメニューがありません。上から読み進めると、自然に「申し込む」以外の選択肢がなくなる。この一本道の設計こそが、LPの本質です。

あなたの会社は、LPとホームページのどちらを作るべきか

秋田の中小企業から相談を受けたとき、私たちは次の基準で判断しています。

こんな状況ならおすすめ理由
売りたい商品・サービスが1つに絞れているLP訴求を1点に集中できる
Web広告を出す予定がある/すでに出しているLP広告の受け皿としてCVRが段違い
期間限定のキャンペーン・イベント告知LP短期集中型。既存サイトを触らずに済む
会社の信頼性を示したい・与信対策ホームページ会社概要・沿革・実績の網羅性が必要
検索からの自然流入を長期で増やしたいホームページSEOはページ数と更新の蓄積が効く
取扱商品・サービスが多岐にわたるホームページ1ページに詰め込むと訴求がぼやける
新規事業の反応をまず試したいLP低コスト・短期間でテストできる

迷ったら「広告を出す予定があるか」で判断してください。広告予算があるならLP、ないならホームページ。これが最もシンプルで、外れにくい基準です。

2. 秋田のLP制作費用の相場【2026年最新】

LP制作の費用は、どこまでを制作会社に任せるかで大きく変わります。価格帯ごとに、実際に何が含まれるのかを整理します。

価格帯含まれる内容向いているケース
5万〜15万円
テンプレート型
既存テンプレートに、支給された原稿と写真をはめ込む。デザインの自由度は低い原稿も写真も自社で用意でき、とにかく早く安く出したい
20万〜40万円
標準型
オリジナルデザイン、構成設計、コーディング、スマホ最適化。原稿は一部支給最も一般的な価格帯。中小企業のLPはここが中心
40万〜60万円
戦略設計型
競合調査、ターゲット設計、取材ライティング、写真撮影、フォーム構築、解析設定まで本気で数字を取りにいく。広告予算をしっかり組む場合
60万〜100万円以上
フル対応型
上記+動画制作、A/Bテスト用の複数パターン、公開後の改善運用込み単価の高い商材、継続的に広告を回す事業

LP制作費用の内訳

  • 構成・戦略設計費(5万〜15万円):ターゲット設計、訴求軸の決定、ブロック構成の設計。ここが成果を9割決めます
  • ライティング費(5万〜15万円):キャッチコピー、本文、CTA文言。取材型か原稿支給かで大きく変動
  • デザイン費(10万〜25万円):ファーストビューと各ブロックのデザイン。LPは縦に長いため、HP1ページより工数がかかります
  • コーディング費(5万〜15万円):実装、スマホ最適化、表示速度対応、アニメーション
  • フォーム構築費(2万〜8万円):入力フォーム、自動返信メール、スパム対策
  • 写真・動画撮影費(5万〜20万円):素材写真では伝わらない業種では必須
  • 解析・計測設定費(2万〜5万円):GA4、コンバージョン計測、ヒートマップ導入

「LP5万円」の落とし穴

ネット上には「LP制作 5万円〜」という広告があふれています。これ自体は嘘ではありませんが、その価格でできることの範囲を正しく理解する必要があります

格安LPの多くは、「デザインテンプレートに、お客様支給の原稿と写真をはめ込む」というサービスです。つまり、成果を最も左右する「構成設計」と「ライティング」が含まれていません。

ここで起きるのが、1記事目でもお伝えした失敗パターンです。原稿を自分で書こうとして手が止まり、プロジェクトが数ヶ月止まる。あるいは、社長が書いた「自社が言いたいこと」だけが並んだLPが完成し、お客様の心には何も残らない。

LPは、1ページしかないぶん文章の力が結果に直結します。予算を削る場所を間違えないでください。削るならデザインの装飾であって、構成とライティングではありません。

株式会社コンダクターのLP制作料金

プラン制作費用内容
【要記入:プラン名A】【要記入:金額】【要記入:含まれる作業範囲】
【要記入:プラン名B】【要記入:金額】【要記入:含まれる作業範囲】
広告運用込みプラン【要記入:金額・手数料率】【要記入:LP制作+Google/Meta/LINE広告の運用代行】
公開後の改善(LPO)【要記入:月額】【要記入:ヒートマップ分析、A/Bテスト、月次レポート】

※ 内容により変動します。お見積り・ご相談は無料です。

3. LP制作に補助金は使えるのか【ここが狙い目です】

結論:使えます。しかも、ホームページ制作よりLP制作の方が補助金と相性が良いのが実情です。

小規模事業者持続化補助金なら、LP制作費がほぼ枠に収まる

小規模事業者持続化補助金では、ウェブサイト関連費として上限30万円(税込)まで計上できます。そして2026年5月開始の第20回公募から、「ウェブサイト関連費は補助金交付申請額の4分の1まで」という制限が撤廃されました。

ここがポイントです。ホームページ制作は100万円規模になることが多く、30万円の枠では一部しか賄えません。ところがLP制作は20万〜60万円というサイズ感なので、補助対象経費として枠に収まりやすいのです。

項目内容
補助上限通常枠50万円(インボイス特例・賃金引上げ特例の併用で最大250万円)
補助率2/3(赤字事業者は3/4)
ウェブサイト関連費の上限30万円(税込)
対象LPの新規制作、ホームページの改修、Web広告費、SEO対策、ECサイト構築
注意ウェブサイト関連費のみでの申請は不可。他の販路開拓の取り組みとセットが必要

さらに、Web広告費も「広報費」で計上できるようになりました

第20回公募では、広報費の定義にインターネット広告・SNS広告が明記されました。広報費の上限も30万円(税込)です。

つまり、「ウェブサイト関連費でLPを制作し、広報費でGoogle広告・Instagram広告を出す」という、LP施策として理想的な組み立てが可能になっています。LPと広告はセットで初めて機能するため、この制度変更はLP施策にとって非常に有利です。

デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)はLPに使えません

念のため補足します。IT導入補助金は2026年度から「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更され、ホームページやLPの制作費は補助対象外です。制度の目的が業務プロセスのデジタル化・生産性向上にあるためです。

予約システムや顧客管理システム(CRM)、AIチャットボットなどの「ツール」導入であれば対象になり得るため、LPは持続化補助金、業務システムはデジタル化・AI導入補助金と使い分けるのが正解です。

※ 補助金の公募回次・要件・締切は頻繁に変更されます。申請前に必ず公式サイトおよび最寄りの商工会・商工会議所で最新の公募要領をご確認ください。また、交付決定前に発注・契約・支払いをしたものは対象外です。

4. 成果が出るLPの構成【14ブロックの型】

LPには型があります。ゼロから発想する必要はなく、この順番で組み立てれば大きく外さないという構成が存在します。実際に私たちが使っている14ブロックを公開します。

#ブロック役割と書き方のポイント
1ファーストビュー3秒で「自分ごとだ」と思わせる。キャッチコピー+主要画像+CTAボタン
2共感・問題提起「こんなお悩みありませんか?」訪問者の悩みを3〜5個、本人の言葉で列挙
3解決策の提示「その悩み、○○で解決できます」ここで初めて商品・サービスを出す
4選ばれる理由(3つ)他社ではなく自社を選ぶ理由。3つに絞る。多いと印象に残りません
5ベネフィット機能ではなく「導入するとどうなるか」を書く。ここが最も間違えられます
6お客様の声実名・写真付きが理想。数字が入った声が最も効きます
7実績・数字導入社数、継続率、満足度。具体的な数字が信頼を作ります
8サービス内容の詳細ここまで読んだ人向け。プラン、内容、範囲を明確に
9料金プラン価格は必ず載せる。「要問い合わせ」だけは離脱率が跳ね上がります
10ご利用の流れ申込後に何が起きるか。不安を消すためのブロック
11よくある質問離脱の理由になる不安を先回りして潰す。5〜8問
12運営者情報会社概要、代表の顔写真。地方ビジネスでは特に効きます
13オファー・限定性初回無料、今月限定など。嘘の限定は絶対に使わないこと
14クロージング+フォーム最後にもう一度背中を押す一文+入力フォーム

ファーストビューが成果の8割を決める

訪問者の多くは最初の3秒でページを読むかどうかを判断します。つまり、ファーストビューで離脱されたら、その下に何を書いても読まれません。

ファーストビューに必要な4要素はこれです。

  1. 誰向けか:「秋田で新規顧客を増やしたい建設業の社長へ」のように対象を明示
  2. 何が得られるか:抽象的な言葉ではなく、具体的な変化を書く
  3. 信頼の根拠:実績数、受賞歴、導入社数など。1つでいい
  4. 行動ボタン:スクロールせずに押せる位置に、目立つ色で

よくある間違いは、キャッチコピーに自社のこだわりを書いてしまうことです。「創業○年、確かな技術で」——これは訪問者にとって、まだ興味の対象ではありません。訪問者が知りたいのは「これは自分の悩みを解決してくれるのか」だけです。

スマホファーストは、秋田では特に重要

LPへの流入は広告経由が中心となり、そのほとんどがスマートフォンです。業種によってはアクセスの85%以上がスマホというケースもあります。

  • ファーストビューはスマホ画面1枚で完結させる(縦長すぎるとスクロールされません)
  • 文字は最低16px。年齢層が高い商材ならさらに大きく
  • 電話ボタンはタップで発信できるようにする(秋田では電話CVが非常に多いです)
  • フォームの入力項目は最小限に。項目が1つ増えるごとに離脱率は上がります
  • 表示速度を必ず確認。画像が重いLPは、表示される前に離脱されます

5. LP制作の前に必ず決めるべき5つのこと

制作会社に依頼する前に、この5つを社内で決めておくと、LPの精度が劇的に上がります。

①ターゲットを「1人」に絞る

「30〜60代の男女」ではターゲットとは言えません。「秋田市内で従業員10名前後の建設会社を経営する、55歳の社長。若手が採れずに悩んでいる」——ここまで絞ります。

絞ると対象が狭まって不安になりますが、逆です。1人に深く刺さる言葉は、似た状況の多くの人に届きます。全員に向けた言葉は、誰にも届きません。

②オファー(提案)を明確にする

訪問者に「今すぐ何をしてほしいのか」を1つに決めます。無料相談か、資料請求か、見積依頼か、来店予約か。複数のオファーを並べると、CVRは確実に落ちます。

ハードルの高さも重要です。いきなり「契約する」は重すぎます。「無料診断を受ける」「資料をダウンロードする」など、心理的ハードルの低い入口を設計してください。

③CV(コンバージョン)の定義と目標数値を決める

「月に何件の問い合わせが欲しいのか」を数字で決めます。これがないと、公開後に成功も失敗も判断できません。

④流入経路(どこから人を連れてくるか)を決める

LPは待っていても誰も来ません。Google検索広告か、Instagram広告か、LINE広告か、チラシのQRコードか。流入経路によってLPの書き方も変わります。

⑤広告予算を決める

制作費だけを確保して広告費を確保しない、というケースが非常に多いです。LP制作費と同額以上の広告費を、最低3ヶ月分は見ておいてください。理由は次章で説明します。

6. LPは「広告」とセットで初めて機能する

この章が、この記事で最もお伝えしたい内容です。

LPは検索では上位表示されにくい

「LPを作れば検索から人が来る」と思われがちですが、これは誤解です。LPは1ページしかなく、更新もされないため、SEOでは構造的に不利です。検索からの自然流入を狙うなら、記事コンテンツを積み上げるホームページの方が適しています。

LPは「広告で連れてきた人を、逃さず受け止める受け皿」です。流入源がなければ、どれだけ優れたLPも0件のままです。

秋田での現実的な広告予算感

「Web広告は高い」と思われがちですが、月3万円から運用可能です。秋田は東京に比べてクリック単価が安く、商圏を絞れば少額でも十分に露出できます。

月額広告予算想定される成果の目安向いているケース
3万〜5万円クリック数 約300〜700/CV 3〜10件程度まずはテスト。反応を見たい段階
5万〜10万円クリック数 約700〜1,500/CV 10〜25件程度秋田県内の商圏で本格的に集客したい
10万〜30万円クリック数 1,500以上/CV 25件以上複数商材、複数媒体、広域展開

※ 業種・競合状況・クリック単価により大きく変動します。あくまで設計時の目安としてご覧ください。

媒体ごとの向き・不向き

媒体強み向いている商材
Google検索広告「今すぐ客」を捕まえられる。意欲が最も高い修理、相談、緊急性のあるサービス、BtoB
Instagram / Facebook広告まだ知らない人に届けられる。ビジュアル訴求が強い飲食、美容、住宅、イベント、BtoC商材
LINE広告秋田では利用率が高く、年齢層も幅広い店舗集客、リピート施策、地域密着型サービス
YouTube広告動画で世界観を伝えられる。認知拡大に強い採用、住宅、ブランディング要素の強い商材
Google P-MAX複数面に自動配信。少ない工数で広く届く商圏が広い商材、成果の型が見えている事業

数字で考える:LPの投資回収シミュレーション

LPと広告への投資が回収できるかは、事前に概算できます。

例:月10万円の広告費で、クリック単価100円、LPのCVR2%、成約率30%、顧客単価30万円の場合

  • クリック数:10万円 ÷ 100円 = 1,000クリック
  • 問い合わせ数:1,000 × 2% = 20件
  • 成約数:20件 × 30% = 6件
  • 売上:6件 × 30万円 = 180万円

この場合、広告費10万円に対して売上180万円。十分に成立します。重要なのは、CVRが1%か3%かで結果が3倍変わるという点です。同じ広告費でも、LPの質次第で成果は激変します。だからこそ、LPの設計に投資する意味があります。

7. 秋田の企業がLP制作で失敗する5つのパターン

①LPだけ作って、広告を出さない

最も多い失敗です。LPを公開しただけで満足し、流入源を用意しない。当然ながら、訪問者はゼロに近い状態が続きます。制作費と同額以上の広告費を、必ずセットで確保してください。

②言いたいことを全部詰め込む

「せっかく作るのだから」と、全事業・全商品を1ページに載せてしまう。結果、何の会社か分からないLPが完成します。LPは1ページ1テーマ。商材が3つあるなら、LPも3本作るのが正解です。

③料金を載せない

「価格は相談の中で」という考え方は理解できますが、LPにおいては致命的です。価格が分からないページからは、人は問い合わせません。幅がある場合は「30万円〜」「月額5万円〜」といったレンジ表記でも構いません。載せるかどうかで、問い合わせ数が大きく変わります。

④効果測定をしていない

広告のクリック数は見ているが、LPのどこで離脱しているかを見ていない。これでは改善のしようがありません。ヒートマップツールを入れれば、「どこまで読まれ、どこで離脱したか」が視覚的に分かります。

⑤1回作って、そのまま放置する

LPは完成品ではなく、改善の起点です。ファーストビューのコピーを変えただけでCVRが2倍になることは、実際に起こります。公開後3ヶ月は、改善に手を入れられる体制を組んでおいてください。

8. 公開後こそ本番:LPO(LP最適化)の進め方

LPO(Landing Page Optimization)とは、公開後のLPを数字にもとづいて改善していく取り組みです。

見るべき5つの数字

  1. 直帰率:70%を超えるならファーストビューに問題があります
  2. スクロール到達率:どこまで読まれているか。急激に落ちる場所が改善ポイント
  3. CVR(成約率):業種にもよりますが、1〜3%が一般的なレンジです
  4. CPA(獲得単価):広告費 ÷ 問い合わせ件数。これが利益と釣り合うかを判断
  5. フォーム離脱率:フォームまで来て離脱しているなら、入力項目が多すぎます

改善の優先順位

やみくもに触るのではなく、効果が大きい順に手をつけます。

  1. ファーストビューのキャッチコピー(最も効果が大きい)
  2. CTAボタンの文言・色・配置(「送信する」より「無料で相談してみる」の方が押されます)
  3. フォームの入力項目数(減らすだけでCVRが改善します)
  4. お客様の声の追加(実名・写真付きが効きます)
  5. ブロックの並び順(料金を上に移動するだけで変わることもあります)

1回の改善で1箇所だけ変えるのが鉄則です。複数箇所を同時に変えると、何が効いたのか分からなくなります。

9. 2026年のLPは「AIに読まれること」も意識する

LPは広告の受け皿なので、SEOやAIOとは無関係だと思われがちです。しかし2026年現在、この前提は少し変わってきています。

ChatGPTやGoogle AI Overviewで「秋田 ○○ サービス」と調べたユーザーに対して、AIが自社を候補として挙げてくれるかどうか。ここに、LPの書き方が影響します。

LPでやっておきたいAIO対策

  • 画像に埋め込んだ文字をなくす:LPはデザイン性を優先して、キャッチコピーや料金表を画像にしてしまいがちです。しかしAIも検索エンジンも、画像内の文字は正確に読み取れません。重要な情報は必ずテキストで書くこと。これがLPにおける最大のAIO対策です
  • 料金・サービス内容をテキストで明記する:AIが引用しやすい形になり、「秋田で○○はいくら?」という質問への回答候補になります
  • FAQブロックに構造化データを実装する:FAQPageのマークアップは、LPでも有効です
  • 会社情報(社名・住所・電話番号)をテキストで記載する:LPはフッターが簡素になりがちですが、企業の実在性を示す情報はAIの信頼判定に影響します
  • 数字と固有名詞を入れる:「多くの実績」ではなく「秋田県内300社」。曖昧な表現はAIに引用されません

これらは、AIのためだけの施策ではありません。画像内の文字をテキスト化すればスマホでの可読性が上がり、料金を明記すれば問い合わせが増える。AIO対策は、そのままユーザー体験の改善につながります。

※AIOの詳しい実践方法は、別記事「秋田のAIO対策完全ガイド」で解説しています。

10. 秋田のLP制作なら、株式会社コンダクターへ

「LPだけ」作りません

当社にLP制作をご相談いただくと、必ず「広告はどうしますか」「その後の改善はどうしますか」まで含めてお話しします。前述の通り、LPは単体では機能しないからです。

当社はLP制作・Web広告運用・ホームページ制作・動画制作を一社で担当できる体制を持っています。だから「LPは作ったが広告代理店の話と噛み合わない」「広告は回っているがLPを直せない」という、分業ゆえの停滞が起きません。

Webが苦手な社長の「参謀」であり「実行部隊」です

当社代表の斎藤和貴は、パソコンの電源の入れ方も分からないところからこの世界に入り、2017年7月に秋田市で株式会社コンダクターを創業しました。だからこそ、専門用語で押し切るような説明はしません。

掲げているのは「経営に、参謀と、実行部隊を。」という言葉です。数字を一緒に考える参謀であり、決めたことを実際に形にする実行部隊でありたいと考えています。

LP制作の実績

  • 創業以来、秋田県内を中心に300社を超える企業・団体のWebを支援
  • 【要記入:LP制作の実績社名・事例を3〜5件】
  • 【要記入:具体的な成果数値(例:CVRが○%→○%に改善、問い合わせが月○件増)】
  • 【要記入:広告運用とセットで支援した事例】

会社概要

会社名株式会社コンダクター
代表者代表取締役 斎藤 和貴
所在地〒010-0921 秋田県秋田市大町一丁目3-8 秋田ディライトビル3階
電話番号018-827-5888
設立2017年7月
資本金500万円
事業内容LP制作、ホームページ制作、Webコンサルティング、Web広告運用、SEO・AIO対策、動画制作、SNS運用支援、AIリスキリング研修、周年事業・リブランディング
対応エリア秋田市・由利本荘市・大仙市・横手市・大館市・能代市ほか秋田県全域(オンライン対応で全国可)

11. 秋田のLP制作に関するよくある質問

Q. 秋田でLP制作を依頼する費用の相場はいくらですか?

A. 20万〜60万円が中心的な価格帯です。テンプレートに原稿をはめ込む簡易型であれば5万〜15万円、競合調査・取材ライティング・写真撮影・解析設定まで含む戦略設計型では40万〜60万円、動画や公開後の改善運用まで含むフル対応型では60万〜100万円以上が目安になります。

Q. LP制作にはどれくらいの期間がかかりますか?

A. 3週間〜1.5ヶ月が目安です。構成設計に1〜2週間、デザインに1〜2週間、コーディングと確認に1週間程度かかります。原稿と写真がすでに揃っている場合は、2週間程度での公開も可能です。

Q. LPとホームページ、どちらを作るべきですか?

A. Web広告を出す予定があるならLP、ないならホームページをおすすめします。LPは広告からの訪問者を1つの行動に導くための受け皿であり、単体では検索流入がほとんど見込めません。一方ホームページは、検索からの自然流入と会社の信頼性構築に適しています。

Q. LP制作に補助金は使えますか?

A. 小規模事業者持続化補助金のウェブサイト関連費(上限30万円・税込)が使えます。2026年5月開始の第20回公募からは「1/4ルール」が撤廃され、より使いやすくなりました。さらに広報費(上限30万円・税込)にインターネット広告・SNS広告が明記されたため、LP制作と広告出稿を組み合わせた申請が可能です。ただしウェブサイト関連費のみでの申請はできません。

Q. LPを作れば、すぐに問い合わせは来ますか?

A. 広告を同時に出せば、公開初日から流入が始まります。逆に広告を出さない場合、LPは検索で上位表示されにくいため、ほとんど訪問者が来ません。LP制作費と同額以上の広告費を、最低3ヶ月分は確保することをおすすめします。

Q. LPのCVR(成約率)はどれくらいが目安ですか?

A. 業種や商材によりますが、1〜3%が一般的なレンジです。BtoBの無料相談などハードルの低いオファーでは3〜5%になることもあり、高額商材では1%を下回ることもあります。重要なのは絶対値より、改善によって数字が上がっているかどうかです。

Q. 作ったLPは自分で修正できますか?

A. 構築方法によります。ご希望があればCMSを組み込み、テキストや画像をご自身で差し替えられる形での納品も可能です。ただしLPは細かなレイアウト調整が成果に直結するため、改善部分は当社で対応する運用プランをおすすめしています。

Q. 秋田市以外の企業でも対応してもらえますか?

A. 対応可能です。由利本荘市、大仙市、横手市、大館市、能代市など秋田県内全域に対応しており、オンライン打ち合わせにより全国の企業様のご依頼にも対応しています。

12. まとめ:秋田でLPを成功させるために

  • LPは1ページで1つの行動に導く専用ページ。ホームページとは目的も設計もまったく別物
  • 秋田のLP制作費用の相場は20万〜60万円。削るなら装飾であって、構成とライティングではない
  • 持続化補助金との相性が良い。ウェブサイト関連費30万円+広報費30万円で、LP制作と広告をセットで申請できる
  • 成果が出るLPには14ブロックの型がある。特にファーストビューが8割を決める
  • LPは広告とセットでなければ機能しない。制作費と同額以上の広告費を確保すること
  • 公開後のLPO(改善)まで含めて、初めてLP施策と呼べる

LPは、正しく設計すれば秋田の中小企業にとって最も投資効率の良いWeb施策です。ホームページより安く、早く、そして数字がはっきり出ます。だからこそ、設計を間違えなければ確実に改善できます。

秋田のLP制作・LP作成は、まず無料相談から

「LPを作るべきか、ホームページを直すべきか」という段階のご相談でも構いません。現状の課題を伺ったうえで、補助金の活用可否と広告設計まで含めてご提案します。

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